11/11(金)アジアシリーズ2005台湾VS千葉ロッテの報告 [スポーツ]
本日はチャイニーズタイペイ代表の興農ブルズが1塁側で千葉ロッテが3塁側。
ユニフォームは黒でした。でもレフトスタンドは半分が白のユニで埋まってました。
もちろん満杯で右中間までマリーンズサポが占拠。
そのうえ阪神ファンも4人ほど混ざっていたりしてアクセントになってました。
勇み足で買っちゃったんかなとほくそえんでしまいました。
始球式は元中日の投手・郭源二さん。懐かしい!
背広のため、跳ね上がるようなフォームではなかったんですけど、
ビシッとキャッチャーミットに投げ込んでくれました。さすが!
席は指定S(4500円)で、1階3塁側22列210番。
やはりネットが邪魔で、バッテリー間を見るのに違和感が。
まあ仕方なしということで。諦めてますので。
しかし、12-1で7回コールドで試合終了とは思いもしませんでした。
一応国を代表して来てるんですから9回まではもってほしかったです。
逆に言えば、ロッテが手加減せずに力を発揮したことなんでしょう。
あとジョニー先発という噂を聞いたので、楽しみが増しました。
雰囲気はというと、やはり親善試合という感が否めませんでした。
しょうがないんでしょうね。力の差は歴然でしたから。
となると、明日の試合はいっそのこと、ロッテも趣向を変えてもいいのでは。
実質消化試合みたいなものですから、点差に関わらず小宮山を投入するとか。
ちょっとはファンサービス的な起用を期待したい中国戦ではあります。
コメント 0